1201.観月橋 ・京都府京都市伏見区 |
観月橋(かんげつきょう)とは、京都府京都市伏見区の宇治川(淀川)に架かる国道24号の橋。 |
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1202.五条大橋 |
五条大橋(ごじょうおおはし)は、京都府京都市を流れる一級河川鴨川に架設された橋。 五条通(国道1号・国道8号)の一部として供されている。また、橋の付近の鴨川は下京区と東山区の境界になっている。 橋上からは東山の山々を望むことができる。 |
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1203.三条大橋 |
三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。一級河川の鴨川に架かっている[1]。 |
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1204.四条大橋 |
四条大橋(しじょうおおはし)は、京都市を流れる鴨川に架かる四条通の橋。四条通の東の先は祇園、八坂神社、鴨川西岸には先斗町、四条河原町がある。京都を代表する繁華街を結ぶ橋であることから、人通りが多い。 |
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1205.七条大橋 ・京都府京都市東山区下堀詰町 - 下京区稲荷町 |
七条大橋(しちじょうおおはし[3]、旧字体:七條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。5連の鉄筋コンクリートアーチ橋で、2022年(令和4年)現在、鴨川に架かる橋では最古の橋である。 |
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1206.祥久橋 ・京都市南区 |
祥久橋(しょうきゅうはし)は、京都府京都市南区の桂川に架かる橋。 |
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1207.高倉跨線橋 |
高倉跨線橋(たかくらこせんきょう)は、京都市下京区の京都駅東寄りに位置し、JR東海道本線および奈良線の線路上に架かる、「京都伏見線」の跨線橋。通称「たかばし」。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体/現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付替えのため、高倉陸橋に代わって1914年(大正3年)に架設された。 1954年(昭和29年)に架換された現在の橋は京都府道115号伏見港京都停車場線が通る。1970年(昭和45年)までは京都市電伏見線が敷設されていた。北導入路は高倉通塩小路に、南導入路は竹田街道八条に接続する。南導入路は東海道新幹線の建設に伴い付け替えられ、急曲線を描くようになった[1]。 |
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1208.高倉陸橋 |
高倉陸橋(たかくらりっきょう)は、京都駅東寄りの東海道本線上に架かっていた京都電気鉄道伏見線専用の木橋。 架橋当時の京都駅には南口は無く、踏切を挟んで南にあった伏見線七条停車場(現在の東海道本線線路敷内、京阪七条駅とは異なる場所)とは徒歩で往来していた。1901年(明治34年)の高倉陸橋架設後、伏見線は京都駅正面まで運行するようになり、京都駅正面に七条駅前電停が開業、七条停車場は廃止した。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体、現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付け替えの為、新しく架設された高倉跨線橋に伏見線を付け替えて、高倉陸橋は1914年(大正3年)に撤去された。 |
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1209.渡月橋 ・京都市 |
渡月橋(とげつきょう)は、京都府京都市の桂川(大堰川)に架かる橋[1]。 |
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1210.西大橋 (京都市) ・京都府京都市右京区・西京区 |
西大橋(にしおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間の桂川に架かる橋。国道9号の道路橋である。西大橋は国道9号桂バイパスの建設に伴い1961年に架設され、それ以降桂大橋に代わり地域の動脈として機能している。右京区、西京区の橋は大規模な河川改修が行われた明治末期に開通したものが多いが、西大橋は先述の理由により戦後の開通となっている。 |
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1211.西賀茂橋 |
西賀茂橋(にしがもばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる船岡東通の橋である。 |
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1212.二条大橋 ・京都府京都市中京区鉾田町・東生洲町 - 左京区孫橋町[1] |
二条大橋(にじょうおおはし、旧字体:二條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。現在架橋されている橋は、1943年(昭和18年)に竣工したもの。 |
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1213.古川町橋 ・京都府京都市東山区 |
古川町橋(ふるかわまちばし)は、京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。 |
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1214.保津川橋梁 |
保津川橋梁(ほづがわきょうりょう)は、京都府京都市右京区の保津川に架かる嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の鉄道橋である。 |
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1215.堀川第一橋 ・京都府京都市上京区東橋詰町 |
堀川第一橋(ほりかわだいいちきょう)は、京都市上京区にある堀川に架けられている橋。江戸時代に設置された木造の「中立売橋」(なかだちうりばし)に由来し、石橋への架け替え後も地元ではそう呼ばれることがある[1]。京都市指定有形文化財、土木学会選奨土木遺産に指定されている[2][3]。 |
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1216.松尾橋 ・京都府京都市右京区梅津大縄場町・西京区嵐山朝月町 |
松尾橋(まつおばし、まつおはし)は、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。松尾・嵐山東地区から四条河原町方面を結ぶ四条通(京都市道186号嵐山祇園線)の一部を構成する道路橋である。 |
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1217.御薗橋 |
御薗橋(みそのばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる御薗橋通の橋である。 |
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1218.澱川橋梁 ・京都府京都市伏見区 |
澱川橋梁(よどがわきょうりょう、英語: Yodo-Gawa Bridge)は、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。 本橋梁は比較的水量の多い河川を1径間で渡る長大な複線下路式トラス橋であり、完成以来2023年現在まで、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長を備えることで知られる。 |
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1219.淀小橋 ・山城国淀藩淀城下(現在の京都府京都市伏見区)淀小橋京都盆地における位置 |
淀小橋(よどこばし)は、宇治川にかつて架けられていた橋。山城国淀藩の淀城下(現在の京都府京都市伏見区)と納所(のうそ)村の間に架けられていた。 2015年現在、京都府道124号三栖向納所線沿いには、橋の跡の石碑が建てられている。 「淀下津町記録」には淀小橋が「寛永十六卯年に出来し也」(1639年完成)と記載されており、橋の長さは七一間(129m)、幅は四間(約7.3m)と記載されている。 |
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1220.青島 (京都府) ・ 日本・京都府 |
青島(あおしま)は、日本海の伊根湾に浮かぶ無人島。京都府与謝郡伊根町に属している。 |
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1221.磯葛島 |
磯葛島(いそかづらとう)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 若狭湾の舞鶴市の大浦半島の沖合に位置し、沖葛島と並んでいる。 遥か昔には「葛嶋神」が祀られていたという。 晴れた日に、小橋(おばせ)の海岸から沖合に並んで見えるアンジャ島・磯葛島・沖葛島は、すばらしい景勝を見せてくれる。 周囲には、地元漁協の定置網が設置してあるほか、沖釣り・船釣り、スキューバダイビング、シュノーケリングのメッカでもある。 |
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1222.馬立島 |
馬立島(うまたてじま)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 |
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1223.沖葛島 |
沖葛島(おきかづらとう)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 若狭湾の舞鶴市の大浦半島の沖合に位置し、磯葛島と並んでいる。 遥か昔には「葛嶋神」が祀られていたという。 晴れた日に、小橋(おばせ)の海岸から沖合に並んで見えるアンジャ島・磯葛島・沖葛島は、すばらしい景勝を見せてくれる。 周囲には、地元漁協の定置網が設置してあるほか、沖釣り・船釣り、スキューバダイビング、シュノーケリングのメッカでもある。 |
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1224.烏島 |
烏島(からすじま)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 |
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1225.冠島 |
冠島(かんむりじま)は、京都府舞鶴市の若狭湾内に存在する島である。 |
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1226.沓島 |
沓島(くつじま)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 |
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1227.毛島 ・ 日本(京都府舞鶴市田井) |
毛島(けしま)は、日本海(若狭湾)にあって京都府舞鶴市田井に属する島(無人島)。 成生岬の東方約1キロメートルの日本海上にある、京都府最大の離島であり、周囲約4キロメートル。標高187.0メートル。 南側にイルカ大明神が祀られており、6月田井地区の冠島参拝の際に代表者が参拝する。 島の東側に、田井水産有限会社の大型定置網(大敷網)が設置してある。京都府下の大型定置網の中でも有数の漁獲量を誇る。 マダイ・ハマチ、ヒラマサ等の青物・根魚・アオリイカ等の釣りスポットである。 かつては田井集落の住民が畑作を行っていた。また水ヶ浦集落の住民が天然の自然薯を収穫していた。 |
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1228.蛇島 (京都府) ・日本(京都府) |
蛇島(じゃじま)は、京都府舞鶴市佐波賀に属し、舞鶴湾に所在する島(無人島)である。 |
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1229.年取島 |
年取島(としとりじま)は、京都府舞鶴市に存在する島である。 舞鶴湾の西側、吉田の南東の岬から約50mほどの所に位置する、周囲約200m程の小島で、現在は無人島である。標高は約17.3m。 1580年(天正8年)、中納言中院通勝卿がこの島に滞在している時に、田辺城城主の細川幽斎が、船で島に通い、夜を徹して和歌を語りあったところ、島で初日の出を迎えたので、細川幽斎が 年取島 と名付けたと言い伝えられている。 島には、竹生島から分祀された弁財天を祭る社があることから、地元では「弁天島」とも呼ばれる。 |
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1230.戸島 (京都府) ・ 日本 京都府舞鶴市 |
戸島(としま)は、京都府舞鶴市の舞鶴湾内に位置する島である。所在地は京都府舞鶴市字戸島[1]。 |
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1231.安威川 |
安威川(あいがわ)は、大阪府の北摂地域を流れる淀川水系の一級河川。昔から治水が大きな課題であった。 |
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1232.明智藪 (堤防) |
明智藪(あけちやぶ)は、京都府福知山市を流れる由良川の流勢を弱める洪水対策として、戦国武将の明智光秀によって築かれたとされる藪[1]。 光秀が福知山城の城下町を造営するために由良川の流路を変更すべく建設した堤防の一画にあり、植林された竹などで構成される。古くは「蛇ヶ端御藪」とよんだが、その由来から現在では「明智藪」「光秀堤」等と呼び習わされている[2]。 |
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1233.朝妻川 |
朝妻川(あさづまがわ)は、京都府与謝郡伊根町を流れる二級水系の本流。 |
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1234.朝来川 |
朝来川(あせくがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1235.安曇川 |
安曇川(あどがわ)は、京都府および滋賀県を流れる淀川水系の一級河川である。一部区間は天井川となっている[1]。 |
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1236.伊佐津川 |
伊佐津川(いさづがわ)は、京都府の主に舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1237.宇川 (河川) |
宇川(うかわ)は、京都府京丹後市と宮津市を流れる宇川水系の二級河川。宇川のアユで知られる。 上中流部は宮津市世屋地区や京丹後市弥栄町野間地域、下流部は京丹後市丹後町宇川地域を流れ[1]、上中流部では野間川(のまがわ)と呼ばれる。全長は17.89km、流域面積は54.2km2であり、丹後半島では竹野川に次ぐ規模である。高尾山・金剛童子山・太鼓山の水を集め、京丹後市丹後町平(へい)で日本海に注ぐ[2]。 |
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1238.大手川 (京都府) |
大手川(おおてがわ)は、京都府宮津市を流れる二級河川。大手川水系の本流である。流路長は約10km、流域面積は27.6km2。ほぼ南から北に向かって流れて日本海に注ぐ[3]。直線状の宮津谷を形成し、下流域には宮津市街地が発達している[3]。 |
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1239.大丹生川 |
大丹生川(おおにゅうがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1240.音羽川 (京都市) |
音羽川(おとわがわ)は、京都市左京区東部を流れる河川。東山の比叡山南麓を水源とし、一級河川高野川に左京区山端川岸町付近(修学院駅の北西)で合流する地点まで、流路延長約5.4 kmの一級河川である。 なお、一級河川に指定されているのは左京区修学院後安堂から一級河川高野川合流点までの下流域1.913kmの区間である[2]。 |
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1241.小畑川 (淀川水系) |
小畑川(おばたがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級河川。 |
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1242.桂川 (淀川水系) |
桂川(かつらがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級水系。 |
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1243.鴨川 (淀川水系) |
鴨川(かもがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。 |
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1244.川上谷川 |
川上谷川(かわかみだにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町を流れる川上谷川水系の二級河川。流域面積は約44.8 km2、流路延長は約12.2kmである[1][2]。 |
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1245.河辺川 |
河辺川(かわべがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1246.木津川 (京都府) |
木津川(きづがわ)は、三重県および京都府を流れる淀川水系の支流で一級河川。三重県伊賀市で柘植川と服部川を、京都府相楽郡南山城村で名張川を集める。名張川合流点よりも上流を伊賀川と称することもある。 木津川の名前は沿岸の地名「木津」に由来し、「木津」とは奈良時代に平城京などの都城建設の木材の陸揚げ用に造られた港のことである[1]。江戸時代には、公認の木津川六か浜(笠置、瓶原(みかのはら)、加茂、木津、吐師(はぜ)、一口(いもあらい))が置かれ、淀川合流点までの上荷船による舟運で賑わっていた[2]。なお、中納言兼輔の歌「みかの原 わきて流るる いづみ川 / いつみきとてか 恋しかるらむ」(百人一首第27番)の泉(いづみ)川とは木津川のことである。 |
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1247.清滝川 (京都府) |
清滝川(きよたきがわ,英語: Kiyotaki River)は、京都市北区・右京区を流れる淀川水系桂川支流の一級河川。 水源は京都北山の桟敷ヶ岳などである。高雄から清滝までの間の一部を『錦雲渓』、清滝から桂川(保津川)合流地点までの間の一部は『金鈴峡』と呼ばれており、ハイキングコースとして観光シーズンには多くの人が訪れる[2]。また、高雄は古より紅葉の名所としても有名である[3]。桂川の合流部付近は保津峡と呼ばれている。 なお、初夏にはゲンジボタルが見られ「清滝川のゲンジボタル」として国指定天然記念物になっている[4]。 |
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1248.久美谷川 |
久美谷川(くみたにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町西部を流れる久美谷川水系の二級河川。流域面積は約15.3 km2、流路延長は4.456kmである[1]。 |
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1249.小西川 |
小西川(こにしがわ)は、京都府北部の京丹後市(旧峰山町域)を流れる竹野川水系の二級河川。全長5.0キロメートル、流域面積10.5平方キロメートル[1]。 |
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1250.胡麻川 |
胡麻川(ごまがわ)は、京都府南丹市日吉町を流れる淀川水系桂川の二次支流の一級河川。 |
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1251.佐濃谷川 |
佐濃谷川(さのたにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町を流れる佐濃谷川水系の二級河川。流域面積は約54.2 km2、流路延長は約17.1kmである[1][2]。 |
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1252.志楽川 |
志楽川(しらくがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1253.瀬崎川 |
瀬崎川(せざきがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1254.祖母谷川 |
祖母谷川(そぼたにがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1255.高瀬川 (京都府) |
高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵の父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河である[1]。 開削から1920年(大正9年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた。名称はこの水運に用いる「高瀬舟」にちなんでいる[2][3]。 現在は鴨川によって京都側と伏見側に分断されており、上流側を高瀬川(普通河川高瀬川)、下流側を東高瀬川(一級河川東高瀬川)、新高瀬川と呼ぶ。京都中心部三条から四条あたりにかけての高瀬川周辺には花街・先斗町があり京都の盛り場の一つとなっており、桜の名所ともなっている。また、かつては多くの舟入、船回し(回転場所)があったが、今は一之舟入を残すのみである[3]。なお、運河はすでに廃止されており、廃止後は京都市が管理する河川となっている[4]。 |
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1256.高野川 (京都市) |
高野川(たかのがわ)は、京都府京都市左京区を流れる淀川水系の一級河川である[1]。 |
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1257.竹野川 |
竹野川(たけのがわ[注 1])は、京都府北部の京丹後市を流れる竹野川水系の二級河川。 全長27.6km、流域面積206.4km2であり、丹後半島最長・最大の河川である[1]。高尾山山麓の京丹後市大宮町に端を発し、同市峰山町、同市弥栄町、同市丹後町域を流れて日本海に注いでいる[2]。 |
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1258.玉川 (井手町) |
玉川(たまがわ)は、京都府綴喜郡井手町を流れる一級河川。淀川水系の木津川支流。環境省によって「平成の名水百選」に選ばれている[4]。上流部にある大正池は「井手町大正池 癒しと交流の空間」として京都府景観資産に選定されており、また農林水産省の「ため池百選」に選定されている。 |
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1259.田原川 (南丹市) |
田原川(たわらがわ)は、京都市右京区京北町から発して京都府南丹市日吉町を流れる淀川水系桂川の一次支流の一級河川。 |
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1260.丹波の大溝 |
丹波の大溝(たんばのおおみぞ)は、1655年(明暦元年)に完成した京都府京丹後市峰山町の用水路である[1]。 上流部の峰山町荒山に水門を設け、ここから用水路を京都府京丹後市峰山町丹波までひいたもので、21世紀初頭現在まで丹波の田のおよそ4割に水を供給している。 |
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1261.天神川 (京都市) |
天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。 「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。 また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。 |
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1262.七瀬川 (京都府) |
七瀬川(ななせがわ)は、京都府京都市伏見区を流れる淀川水系の一級河川。 |
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1263.西高瀬川 |
西高瀬川(にしたかせがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。 |
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1264.野田川 (京都府) |
野田川(のだがわ)は、京都府与謝郡与謝野町を流れる二級水系の本流。倉梯川(くらはしがわ)という別名を持つ[2]。延長15.5キロメートル、流域面積99.2平方キロメートル[1]。 |
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1265.野原川 |
野原川(のはらがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1266.土師川 (京都府) |
土師川(はぜがわ)は、京都府船井郡京丹波町と福知山市を流れる由良川水系の河川。由良川本流に合流する一級河川である。 |
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1267.琵琶湖疏水 |
琵琶湖疏水(びわこそすい)は、琵琶湖の湖水を滋賀県大津市から西隣の京都府京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。 1996年(平成8年)に国の史跡に指定された[1]。その後、文化庁による日本遺産にも認定される[2]。また、土木学会選奨土木遺産に認定されている。 |
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1268.福井川 (舞鶴市) |
福井川(ふくいがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。 |
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1269.福田川 (京都府) |
福田川(ふくだがわ)は、京都府京丹後市を流れる二級河川。福田川水系の本流である。流路長は12.4km、流域面積は30.5km2。 |
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1270.不動川 (京都府) |
不動川(ふどうがわ)は、京都府木津川市山城町を流れる一級河川。淀川系の木津川支流。 |
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1271.堀川 (京都府) |
堀川(ほりかわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の河川。第二次世界大戦後の下水道の整備などにより水流はほぼ消滅していたが、平成になってから水流を復活させる事業が行われかつての景観が復活した。 |
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1272.牧川 |
牧川(まきがわ)は、由良川水系の支流で、京都府を流れる一級河川。 |
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1273.みそそぎ川 |
みそそぎ川(みそそぎがわ)は、鴨川から分流し、京都市内の鴨川右岸(西側)高水敷を鴨川に平行して流れる全長約2.5 kmの人工の水路[1]。禊川という漢字表記のほか、みそぎ川・みささぎ川・みそゝぎ川の表記もみられる[2][3][4]。 みそそぎ川は、賀茂大橋下流付近で鴨川から分流して鴨川公園の地下を暗渠で流れた後に丸太町橋下流で地上に現れ、五条大橋上流付近で再び鴨川に合流する[5]。その間に、二条大橋下流付近から高瀬川に導水するほか、二条大橋から五条大橋までの間で京都の風物詩となっている納涼床が設置される[5]。 |
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1274.宮川 (福知山市) |
宮川(みやがわ)は、京都府福知山市と宮津市を流れる由良川水系の河川。 |
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1275.山科川 |
山科川(やましながわ)は、京都府を流れる淀川水系淀川(宇治川)の1次支川で一級河川[2]。流路延長は11.905km[注釈 1]。流域面積は52.0km2[2]。 |
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1276.由良川 |
由良川(ゆらがわ)は、京都府北部を流れる一級水系の本流。アユの漁場としても知られている。 川の名前の由来は不明であるが、「由良」という地名は風が砂をゆり上げてできた地の意であるという[1]。 |
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1277.与保呂川 |
与保呂川(よほろがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。東舞鶴地区最大の河川。 |
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1278.白川 (淀川水系) |
白川(しらかわ)は、滋賀県大津市および京都府京都市を流れる淀川水系一級河川鴨川支流の一級河川である。流域のほとんどは京都市東山区および左京区に属している。 |
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1279.旭 (米) |
旭(あさひ)は日本の米の品種。明治期に発見された品種であり、亀の尾、神力、愛国などの米とともに昭和初期まで広く栽培された。また、現在に至るまでの良食味品種のルーツの一つにもなっている[1]。 |
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1280.アマダイ |
アマダイ(甘鯛、尼鯛)は、スズキ目アマダイ科Branchiostegidaeアマダイ属 Branchiostegus に分類される魚の総称。おもにインド太平洋の大陸棚を中心に生息する底生肉食魚である。日本では南日本近海で5種が見られ、このうちアカアマダイ、シロアマダイ、キアマダイの3種が重要な食用種となっている。 |
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1281.あまとくん |
あまとくんとは、万願寺とうがらしのブランド品「万願寺甘とう」のイメージキャラクター。 頭とからだは鮮やかな緑色のとうがらし。赤いマントと黄色い王冠、手には「京」の字の入った杖を持っている。 全国から354通が寄せられ、JAと生産者らで審査をおこない命名された。命名者3名には万願寺甘とう1・2キロ分などが贈られる[1]。 |
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1282.一文字屋和輔 |
一文字屋和輔(いちもんじやわすけ)は、京都府京都市北区にある和菓子店。今宮神社の旧参道にあり、あぶり餅だけを提供している。創業は平安時代中期の長保2年(西暦1000年)。2020年現在、飲食店としては日本最古の老舗であり、いわゆる「1000年企業」の一つである[1]。 店名の看板表記は「一文字屋和助」あるいは「あぶり餅 一和」とも表記され、通称は「一和」。「一文字屋和輔」とも「一文字屋和助」とも書き、正式表記は不明である[2]。 |
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1283.魚そうめん |
魚そうめん(うおそうめん、魚素麺)とは、日本の料理の1種、または、日本の食材の1種である。なお、料理の魚そうめんは通常のそうめんを使った料理だが、食材の魚そうめんは魚肉練り製品である。 |
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1284.宇川加工所 ・京都府京丹後市丹後町久僧1070 |
宇川加工所は、京都府京丹後市丹後町宇川地域の農林水産物の加工を目的に2013年(平成25年)に50~60歳代の宇川住民11名により結成されたグループ。地域の活性化を目的に誕生し、宇川地域住民及び宇川地区連合会のあらゆる活動拠点である宇川アクティブライフハウス開設のきっかけとなった。2014年(平成26年)以降、宇川アクティブライフハウスの厨房を活動拠点とする。 過疎と高齢化が進行する中、地域住民の買い物場所を確保するための朝市の開催や移動販売車の誘致などの取り組みを評価され、2022年(令和4年)度、総務省の「ふるさとづくり大賞」において団体表彰にあたる「総務大臣表彰」を受賞した[2]。 |
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1285.宇川のアユ |
この項では宇川のアユ(うかわのアユ)について述べる。京都府京丹後市を流れる二級河川宇川は、京都大学の鮎生態調査河川として知られ、国際生物学会(I・B・P)環境保全指定河川に指定される。日本海から遡上する天然アユと稚魚を放流し宇川で育つアユを総じて「宇川鮎」と呼び、特に多くの天然アユが遡上することから、その遡上から産卵までのアユの生涯の場である「宇川流域天然鮎生息地」として、京丹後市の文化財に指定されている[1]。 |
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1286.宇治茶 |
宇治茶(うじちゃ)は、日本の緑茶。京都府・奈良県・滋賀県・三重県の4府県産茶を、京都府内業者が京都府内において、京都府南部の宇治地域に由来する製法により仕上加工したもの(ただし京都府内産を優先する)[1]。 静岡茶、狭山茶と並んで日本三大茶と言われている。 |
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1287.永楽屋 (京佃煮・和菓子) |
株式会社永楽屋(えいらくや)は、京都市中京区の四条河原町に本店を置く和菓子と佃煮を扱う日本の食料品製造小売会社。本社工場は山科区にある。 創業は昭和21年(1946年)で、現当主の三代続く京都の老舗である。佃煮、和菓子などの辛味と甘味の商品を扱う[1]。 |
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1288.エゴノリ |
エゴノリ (学名:Campylaephora hypnaeoides) は、真正紅藻綱イギス目に属する紅藻の1種。粘質多糖を利用して食用とされ、地域的な特産品とされている。 分枝する糸状の藻体をもち、胞子体は長さ 15–25 cm、配偶体は数cmになる。大型の海藻、特にホンダワラ類 (褐藻綱) のヤツマタモクやヨレモクに着生して生育する[2][3][4][5]。枝の先端が鈎状になり、絡み付いて塊になる。北海道から九州、韓国、中国から報告がある[2]。 広く食用とされ、特に煮溶かして固めた料理は日本海側を中心に「いごねり」・「えごねり」(佐渡島)、「いご」・「えご」(新潟県、長野県)、「うご」(京都府)、「おきゅうと」・「おきうと」(福岡県) などの名称で利用されている[6]。2012年現在、天然資源の採取に頼っており、主要な産地は青森県であるが、好不漁の変動が大きい[6]。養殖技術の開発も試みられている。 |
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1289.えび豆 |
えび豆(えびまめ)は、琵琶湖産のスジエビ(カワエビ)と大豆を甘辛く炊き合わせした滋賀県の郷土料理[1]。京都でもおばんざいの一品として食される。 |
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1290.鬼そば |
鬼そば(おにそば)は京都府福知山市に伝わる郷土料理の生蕎麦(きそば)であり、その名称である[1][2][3][4]。 |
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1291.小野甚味噌醤油醸造 |
小野甚味噌醤油醸造株式会社(おのじんみそしょうゆじょうぞう)は、京都府京丹後市峰山町杉谷300に本社を置く醸造元。醤油、味噌、調味料などの製造・販売を行っている。1912年(大正元年)創業、1953年(昭和28年)4月18日設立。 |
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1292.おばんざい |
おばんざい(御晩菜、お番菜、お晩菜、お万菜)とは、昔から京都の一般家庭で作られてきた惣菜の意味で使われる言葉である。 |
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1293.懐石 |
懐石(かいせき)は、日本料理の一種で、本来茶の湯会の主催者である亭主が来客をもてなす料理をいい、禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来する(詳細は歴史の節を参照)。懐石料理とも呼ばれる。懐石を弁当にしたものを点心という。 |
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1294.かま風呂 |
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1295.からし豆腐 |
からし豆腐(辛子豆腐、辛子とうふ)は、ドーム型をした豆腐の中に練りからしが入った食品。きざみ海苔をかけて冷奴のようにして食べる。岐阜県の郷土料理とされるが、京都や北陸地方、名古屋にも同じような食品がある[1]。夏の食べ物とされる。 起源は明らかではないが、岐阜へは名古屋の豆腐職人によって70年ほど前に伝えられたとする説がある[2]。 |
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1296.川勝總本家 |
川勝總本家(かわかつそうほんけ)は、京都府京都市下京区に本社を置き、京漬物の製造・販売を行っている食品メーカーである。 2009年12月現在、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、東京都、神奈川県に、合わせて30を超える販売店舗がある。 |
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1297.衣笠丼 |
衣笠丼(きぬがさどん、きぬがさどんぶり)とは、甘辛く炊いた油揚げと青ネギを鶏卵で綴じ、飯に乗せた丼物である[1]。字違いの「絹笠丼」[2]、「信太(しのだ)丼」と呼ばれることもある。 京都発祥のご当地丼とされるが、中身は大阪などで食されている狭義のきつね丼と同じであり、厳密には京都固有の呼び名である。 |
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1298.京地どり |
京地どり(きょうじどり)は、京都府が高品質な国産ブランド鶏肉を生み出すべく、1989年(平成元年)より畜産技術センターと共同研究・開発した比較的新しい地鶏品種[1][2]。 その際、2系統の鶏が作出されたが、現在は片方に絞られた。飼育の難しさから一時生産農家数が1戸まで落ちたが、現在は3戸に増加した(年間生産羽数 約16000羽)。それぞれが、独自の飼育方法で飼養しており、大きく3つの京地どりに分かれる。 2017年から品種の見直しが行われ、2年にわたる試験、試食を行い2019年後半より新系統の京地どりの生産が開始され、切り替えが行われた。 |
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1299.京漬物 |
京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜から京都でつくられた漬物の総称。 |
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1300.京都勝牛 |
『京都勝牛』(きょうと かつぎゅう)は京都発祥の牛カツ専門店。 |
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