101.乙宮神社 (新上五島町立串郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町立串郷628 |
乙宮神社(おとみやじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町立串郷(たてくしごう)に鎮座する神社である。 |
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102.海童神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町有川郷 |
海童神社(かいどうじんじゃ)は、長崎県新上五島町有川郷船津地区の応護島に鎮座する神社である。鯨の顎骨を使用した鳥居があることで有名。 |
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103.熊野神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町阿瀬津郷792 |
熊野神社(くまのじんじゃ)は、長崎県新上五島町阿瀬津(あぜつ)郷に鎮座する神社である。 |
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104.小串神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町小串郷字先筋420 |
小串神社(こぐしじんじゃ)は、長崎県新上五島町小串(こぐし)郷に鎮座する神社である。 |
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105.事代主神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町似首郷字堂脇806 |
事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)は、長崎県新上五島町似首(にたくび)郷に鎮座する神社である。 |
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106.金刀比羅神社 (新上五島町三日ノ浦郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町三日ノ浦郷字松ヶ崎313 |
金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町三日ノ浦郷(みかのうら)に鎮座する神社である。 |
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107.金比羅神社 (新上五島町有川郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町有川郷字竹道1714 |
金比羅神社(こんぴらじんじゃ)は、長崎県新上五島町有川郷上有川地区に鎮座する神社である。また、当社神域内に鎮座する大地主神社(おおとこぬしじんじゃ)についても記述する。 |
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108.塩釜神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町榊ノ浦郷字小頭道956-3 |
塩釜神社(しおがまじんじゃ)は、長崎県新上五島町榊ノ浦郷に鎮座する神社である。 |
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109.塩竈神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町船崎郷字色摩247 |
塩竈神社(しおがまじんじゃ)は、長崎県新上五島町船崎郷(ふなさき)に鎮座する神社である。 |
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110.潮目天満神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町七目郷字宮ノ下144 |
潮目天満神社(しおのめてんまんじんじゃ)は、長崎県新上五島町七目郷に鎮座する神社である。 |
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111.志自岐羽黒神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町岩瀬浦郷字杉ノ本703-9 |
志自岐羽黒神社(しじきはぐろじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町岩瀬浦郷に鎮座する神社である。奈良尾東掛(奈良尾、岩瀬浦、東神の浦、鯛の浦、阿瀬津、太田)の産土神として崇敬された。 |
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112.志自岐羽黒神社 (新上五島町太田郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町太田郷字シジキデ1671 |
志自岐羽黒神社(しじきはぐろじんじゃ)は、長崎県新上五島町太田郷に鎮座する神社である。 |
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113.宿ノ浦神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町宿ノ浦郷289-1 |
宿ノ浦神社(しゅくのうらじんじゃ)は、長崎県新上五島町宿ノ浦郷宿ノ浦地区に鎮座する神社である。 |
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114.白鳥神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町間伏郷字若山19 |
白鳥神社(しらとりじんじゃ)は、長崎県新上五島町間伏郷若山地区に鎮座する神社である。 |
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115.天満神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町続浜ノ浦郷471 |
天満神社(てんまんじんじゃ)は、長崎県新上五島町続浜ノ浦郷(つづきはまのうらごう)のうちの浜ノ浦地区に鎮座する神社である。 |
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116.孕神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町赤尾郷字本村376 |
孕神社(はらうみじんじゃ、はらみじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町赤尾郷に鎮座する神社である。 |
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117.姫神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町相河郷字破波ノ上168 |
姫神社(ひめじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町相河郷[1](あいこごう)に鎮座する神社である。 |
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118.弁財天宮 ・長崎県南松浦郡新上五島町有川郷 |
弁財天宮(べんざいてんぐう)は、長崎県新上五島町有川郷に鎮座する神社である。また、当社に関連した『弁財天(めーざいてん)祭り』も記す。 |
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119.政彦神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷896 |
政彦神社(まさひこじんじゃ)は、長崎県新上五島町奈摩郷(なまごう)に鎮座する神社である。 |
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120.正彦神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町曽根郷962 |
正彦神社(まさひこじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町曽根郷に鎮座する神社である。 |
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121.間伏神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町間伏郷315 |
間伏神社(まぶしじんじゃ)は、長崎県新上五島町間伏郷間伏地区に鎮座する神社である。 |
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122.丸尾神社 ・長崎県南松浦郡新上五島町丸尾郷 |
丸尾神社(まるおじんじゃ)は、長崎県新上五島町丸尾郷に鎮座する神社である。 |
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123.客人神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町網上郷370 |
客人神社(まろうどじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町網上(あみあげ)郷に鎮座する神社である。 |
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124.八坂神社 (新上五島町友住郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町友住郷字立木353 |
八坂神社(やさかじんじゃ)は、長崎県新上五島町友住郷に鎮座する神社である。同郷の小高い山の頂上付近に鎮座し、麓の住宅地には下社がある。 |
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125.山神神社 (新上五島町桐古里郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町桐古里郷字波戸本235 |
山神神社(やまがみ、やまのかみじんじゃ)は、長崎県南松浦郡新上五島町桐古里(きりふるさと)郷に鎮座する神社である。 |
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126.山神神社 (新上五島町続浜ノ浦郷) ・長崎県南松浦郡新上五島町続浜ノ浦郷208-5 |
山神神社(やまがみじんじゃ)は、長崎県新上五島町続浜ノ浦郷(つづきはまのうら)のうち続地区に鎮座する神社である。 |
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127.山神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町船崎郷字扇山746-8 |
山神社(やまじんじゃ)は、長崎県新上五島町船崎郷(ふなさきごう)に鎮座する神社である。 |
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128.若松神社 (新上五島町) ・長崎県南松浦郡新上五島町若松郷字築出山296 |
若松神社(わかまつじんじゃ)は、長崎県新上五島町若松郷若松地区に鎮座する神社である。 |
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129.飯盛城 (肥前国) |
飯盛城(いいもりじょう)は、長崎県佐世保市(旧肥前国松浦郡)相浦の愛宕山(別称飯盛山)にかつてあった城である。 |
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130.石田城 ・海城 |
石田城(いしだじょう)は長崎県五島市池田町にあった日本の城。城跡は長崎県指定史跡。城内に残る五島氏庭園は国の名勝に指定されている。福江城とも記される。続日本100名城の1つ。 |
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131.梶谷城 ・山城 |
梶谷城(かじやじょう)は、かつて肥前国松浦郡今福(現長崎県松浦市今福町東免)にあった城である。 |
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132.勝本城 ・山城 |
勝本城(かつもとじょう)は、安土桃山時代に壱岐国壱岐郡勝本(現在の長崎県壱岐市勝本町坂本触)[1] に築かれた城である。別称風本(かざもと)城・武末城・雨瀬包(あませかね)城。国の史跡に指定されている[2]。 |
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133.金石城 ・平城 |
金石城(かねいしじょう)は、長崎県対馬市厳原町にあった城である。市街を挟んで北東隣の桟原城(さじきばらじょう)とあわせて厳原城(いずはらじょう)ともいう[1]。 |
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134.金田城 ・古代山城(朝鮮式山城) |
金田城(かねだじょう/かなたのき/かねたのき)は、対馬国下県郡の城山(じょうやま、現在の長崎県対馬市美津島町黒瀬)にあった日本の古代山城(分類は朝鮮式山城)。城跡は国の特別史跡に指定されている。 |
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135.釜蓋城 ・平山城 |
釜蓋城(かまぶたじょう)は、長崎県雲仙市に所在する、有馬氏家臣・千々石淡路守直員(千々石ミゲルの実父)が城主を務めた日本の城。標高154メートルの山城である。雲仙市指定史跡[1]。 |
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136.玖島城 ・連郭式平山城(海城[注釈 1]) |
玖島城(くしまじょう)は、日本の城。所在地は長崎県大村市玖島。 |
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137.桟原城 ・平城 |
桟原城(さじきはらじょう)または桟原屋形(さじきばるやかた)は、長崎県対馬市厳原町桟原にあった城郭で、対馬府中藩3代藩主宗義真が金石城を拡張整備したのと同時期に新築された藩主の屋形。金石城からは市街をはさんで北東隣に位置する。 |
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138.三城城 |
三城城(さんじょうじょう)は、戦国時代から江戸時代初期に肥前国彼杵郡大村武部郷(現長崎県大村市三城町)にあった日本の城。 |
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139.島原城 ・連郭式平城 |
島原城(しまばらじょう)は、長崎県島原市城内にあった日本の城。別名は「森岳城」や「高来城」。城跡は長崎県指定史跡に指定されている。 |
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140.清水山城 (対馬国) ・山城 |
清水山城(しみずやまじょう)は、安土桃山時代に現在の長崎県対馬市厳原町西里の清水山(標高206メートル)に築かれた城である。国の史跡に指定されている。 |
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141.鶴亀城 ・山城 |
鶴亀城(つるかめじょう)は、長崎県雲仙市国見町にある東西350メートル×南北450メートルの大きな山城跡である。別名、神代城、蓑鶴城。 |
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142.原城 ・梯郭式平山城(海城[注釈 1]) |
原城(はらじょう・はるのじょう[注釈 3])は、長崎県南島原市南有馬町乙にあった日本の城である。国の史跡。別名、春城、志自岐原城、日暮城、有馬城。2018年6月30日に世界遺産登録が決まった長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産である[1][2]。 |
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143.日野江城 ・連郭式平山城 |
日野江城(ひのえじょう)は、肥前国高来郡有間庄(長崎県南島原市北有馬町戊谷川名)にあった城。日之江城、日ノ江城、火ノ江城、日ノ枝城とも記される。国の史跡。 |
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144.平戸城 ・梯郭式平山城 |
平戸城(ひらどじょう)は、肥前国松浦郡平戸[注釈 1](現・長崎県平戸市)にあった城。江戸時代には平戸藩松浦氏の居城であった。別名は亀岡城(かめおかじょう)、亀甲城、日之嶽城。 |
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145.本城 (肥前国) ・山城 |
本城(ほんじょう)は、長崎県北松浦郡小値賀町に存在した山城。 |
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146.丸木館 ・居館 |
丸木館(まるきやかた)は現在の長崎県長崎市に存在した館。 |
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147.壱岐市立一支国博物館 ・〒811-5322長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1 |
壱岐市立一支国博物館(いきしりついきこくはくぶつかん、Iki City Ikikoku Museum)は、長崎県壱岐市にある博物館。近傍にある「魏志倭人伝」に記された一支国の王都跡とされる原の辻遺跡や壱岐島内の遺跡に関する資料や出土品を収蔵展示している。 併設されている長崎県埋蔵文化財センター(ながさきけんまいぞうぶんかざいセンター)についても本項目で記述する。 |
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148.雲仙岳災害記念館 ・〒855-0879長崎県島原市平成町1-1 |
雲仙岳災害記念館(うんぜんだけさいがいきねんかん、英: Mt. Unzen Disaster Memorial Hall)は、長崎県島原市平成町にある記念館。 |
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149.音浴博物館 |
音浴博物館 (おんよくはくぶつかん)は、長崎県西海市にある博物館。 |
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150.海上自衛隊佐世保史料館 ・〒857-0058長崎県佐世保市上町8-1 |
海上自衛隊佐世保史料館(かいじょうじえいたいさせぼしりょうかん)は長崎県佐世保市にある海上自衛隊及び大日本帝国海軍に関する史料館。愛称は「セイルタワー」。1997年(平成9年)3月10日に現在地に開館した。 |
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151.九十九島パールシーリゾート ・〒858-0922長崎県佐世保市鹿子前町1055番地 |
九十九島パールシーリゾート(くじゅうくしま Pearl sea resort)は、長崎県佐世保市にある、佐世保市立の水族館・遊覧船・飲食店・土産物店などの複合施設である。2014年4月1日に「西海パールシーリゾート」(さいかい- )から名称変更された[3]。 |
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152.五島観光歴史資料館 ・〒853-0018長崎県五島市池田町1-4 |
五島観光歴史資料館(ごとうかんこうれきししりょうかん)は、長崎県五島市にある資料館。1989年(平成元年)に、福江市[注釈 1]の市制施行35周年を記念して、石田城[注釈 2]の二の丸跡に建てられた[3][4]。 |
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153.里田原歴史民俗資料館 ・〒859-4807長崎県平戸市田平町里免236番地2 |
里田原歴史民俗資料館(さとたばるれきしみんぞくしりょうかん)は、長崎県平戸市田平町里免にある平戸市営の資料館。 |
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154.たびら昆虫自然園 |
たびら昆虫自然園(たびらこんちゅうしぜんえん)は、長崎県平戸市にある平戸市営の全国でも珍しい昆虫園。 |
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155.対馬博物館 ・〒817-0021長崎県対馬市厳原町今屋敷668-2 |
対馬博物館(つしまはくぶつかん、Tsushima Museum)は、長崎県対馬市厳原町今屋敷にある博物館。事業主体は長崎県と対馬市で、「長崎県対馬歴史研究センター」が併設されている[3]。対馬藩主だった宗氏ゆかりの資料「宗家文庫」8万点を中心とした11万2000点を収蔵し、うち対馬島内の遺跡出土品、仏教美術、朝鮮通信使関連など約500点を常設展示する[4]。 開館は2022年(令和4年)4月30日で、対馬全島を網羅した初の博物館である[5]。当初の予定より開館が遅くなったが、開館までの間、完成した部分の施設を利用して時折、開館準備イベントが行われていた。また、新型コロナウイルス感染防止対策のため、島内修学旅行に切り替えとなった市内小学校の訪問先ともなっていた[6]。 |
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156.豊玉町郷土館 ・〒817-1201長崎県対馬市豊玉町仁位370 |
豊玉町郷土館(とよたまちょうきょうどかん)は、長崎県対馬市豊玉町にある博物館・歴史研究施設。対馬の歴史資料・民俗資料などの収集・保管・調査及び研究、収蔵資料の一部展示を行っている[1]。 |
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157.上対馬町歴史民俗資料館 ・〒817-1701長崎県対馬市上対馬町比田勝575 上対馬総合センター内 |
上対馬町歴史民俗資料館(かみつしまちょうれきしみんぞくしりょうかん)は、長崎県対馬市上対馬町にある博物館・歴史研究施設。対馬北端の重要な位置の歴史資料・民俗資料などの収集・保管・調査及び研究、収蔵資料の一部展示を行っている[1]。 |
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158.原の辻ガイダンス ・〒811-5322長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-5 |
原の辻ガイダンス(はるのつじガイダンス, Harunotsuji Guidance)は、長崎県壱岐市にある「原の辻一支国王都復元公園」のガイダンス施設。原の辻遺跡発掘の歴史や復元公園整備記録の展示の他、勾玉づくり、ガラス玉づくりなどの体験ができる。壱岐神楽の展示もある。 |
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159.平戸市切支丹資料館 ・〒851-2327長崎県平戸市大石脇町1502番地1 |
平戸市切支丹資料館(ひらどしきりしたんしりょうかん)は、長崎県平戸市にある、主に長崎県の隠れキリシタンに関する資料を収蔵展示する資料館。 |
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160.松浦市立埋蔵文化財センター ・〒859-4303長崎県松浦市鷹島町神崎免146番地 |
松浦市立埋蔵文化財センター(まつうらしりつまいぞうぶんかざいセンター)は、長崎県松浦市鷹島にある松浦市内全体の埋蔵文化財に関する業務を掌握し、埋蔵文化財及び歴史資料等を収集・展示する松浦市教育委員会の組織である。 |
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161.松浦史料博物館 ・〒859-5152長崎県平戸市鏡川町12 |
松浦史料博物館(まつらしりょうはくぶつかん)は、長崎県平戸市にある旧平戸藩主松浦家と平戸の歴史に関する史料を収蔵した長崎県の登録博物館。運営は、公益財団法人松浦史料博物館。建物は「旧松浦家住宅」として長崎県指定有形文化財となっている[1]。 |
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162.峰町歴史民俗資料館 ・〒817-1301長崎県対馬市峰町三根451 |
峰町歴史民俗資料館(みねちょうれきしみんぞくしりょうかん)は、長崎県対馬市峰町にある博物館・歴史研究施設。対馬の歴史資料・民俗資料などの収集・保管・調査及び研究、収蔵資料の一部展示を行っている[1]。峰行政サービスセンター、対馬市教育委員会・農業委員会に併設されている。 |
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163.亀山社中記念館 ・〒850−0802長崎県長崎市伊良林2丁目7番24号 |
亀山社中記念館(かめやましゃちゅうきねんかん)は、長崎県長崎市伊良林にある坂本龍馬らにより1865年、長崎で結成された浪士結社・貿易結社「亀山社中」の跡を長崎市が整備した記念館である。 |
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164.旧長崎税関下り松派出所 ・長崎県長崎市松が技町4番33号 |
旧長崎税関下り松派出所(きゅうながさきぜいかんさがりまつはしゅつしょ)は、長崎県長崎市にある歴史的建造物。国の重要文化財。 |
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165.旧香港上海銀行長崎支店 ・〒850-0921長崎市松が枝町4番27号 |
旧香港上海銀行長崎支店(きゅうホンコンシャンハイぎんこうながさきしてん)は、イギリスの銀行である香港上海銀行の旧長崎支店を引き継いだ記念館である。 |
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166.旧羅典神学校 ・長崎県長崎市南山手町5-3 |
旧羅典神学校(きゅうらてんしんがっこう)は、長崎県長崎市にある歴史的建造物。国の重要文化財[1]。 |
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167.グラバー園 |
グラバー園(グラバーえん)は、長崎県長崎市南山手町8-1にある観光施設である。1859年(安政6年)の長崎開港後に長崎に来住したイギリス人商人グラバー、リンガー、オルトの旧邸があった敷地に、長崎市内に残っていた歴史的建造物を移築し、野外博物館の状態を呈している。 世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産である旧グラバー住宅などの洋風建築がある。2004年(平成16年)10月1日 - 2007年(平成19年)9月30日の間、長崎市民は無料で入場できていたが、2007年(平成19年)10月1日より市民も通常料金が必要になった。 |
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168.軍艦島資料館 ・〒851-0505長崎県長崎市野母町563番1号 |
軍艦島資料館(ぐんかんじましりょうかん)は長崎県長崎市にある資料館。 |
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169.軍艦島デジタルミュージアム ・〒850 - 0921 日本 長崎県長崎市松が枝町5-6 |
軍艦島デジタルミュージアム(ぐんかんじまデジタルミュージアム)とは長崎県長崎市松が枝町5-6に存在する博物館。設置者は端島(通称、軍艦島)付近へのクルーズ船を運航しているという軍艦島コンシェルジュ。 端島の歴史を写真や映像で紹介することを目的とした博物館として、2015年(平成27年)9月17日に開館した[1]。 館内には巨大スクリーンに映されている当時の写真や動画や、炭鉱に入ったかのような体験ができるコンピューターグラフィックス映像や、島のジオラマなどが展示されており閲覧できる[2]。12月には、最新デジタル技術を駆使し、閉山前の日常が疑似体験できるという「Amazing Hashima」というコンテンツが誕生。これには映像と音楽で、軍艦島の繁栄から閉山さらにはその後の日本の産業革命のストーリーが描かれている[3]。 |
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170.四海樓 (中華料理店) |
四海樓(しかいろう)は、長崎県長崎市に店舗を置く中華料理店及び同市に本社を置き同店を経営する企業(株式会社)である。ちゃんぽん及び皿うどん発祥の店として知られる。 |
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171.出島 |
出島(でじま、英語: Dejima、オランダ語: Deshima)は、1634年江戸幕府が対外政策の一環として長崎に築造した日本初の本格的な人工島[2]、扇型で面積は3,969坪(約1.5ヘクタール)[3]。1636年から1639年までは対ポルトガル貿易、1641年から1859年まではオランダ東インド会社(AVOC、アムステルダムに本部のあるVOC)を通して対オランダ貿易が行われた。 明治以降は長崎港港湾整備に伴う周辺の埋立等により陸続きとなり扇形の面影は失われたが、出島全体は1922年(大正11年)10月12日「出島和蘭商館跡」として国の史跡に指定され[4][5]、1996年(平成8年)より江戸当時の姿への復元を目指す長崎市が出島復元整備事業計画(後述)を進めている[6]。 |
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172.長崎原爆資料館 ・〒852-8117長崎市平野町7番8号 |
長崎原爆資料館(ながさきげんばくしりょうかん)は、長崎市への原子爆弾投下に関する資料を取り扱った長崎市立の資料館である。長崎県長崎市平野町7番8号に所在し(長崎市平和会館・国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館と同じ)、平和公園の一角をなす。 |
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173.長崎市科学館 ・〒852-8035長崎県長崎市油木町7-2 |
長崎市科学館(ながさきしかがくかん、Nagasaki City Science Museum)は、長崎県長崎市油木町にある、地球科学・天文学をメインにおいた科学館である。別名はスターシップ。 |
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174.長崎市恐竜博物館 ・〒851-0505 日本長崎県長崎市野母町568-1 |
長崎市恐竜博物館(ながさきしきょうりゅうはくぶつかん、英: Nagasaki City Dinosaur Museum)は、長崎県長崎市野母町の野母崎総合運動公園内にある、恐竜を主たるテーマとした自然史博物館。 日本国内では、福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)、御船町恐竜博物館(熊本県上益城郡御船町)に続いて3か所目の恐竜博物館である[1]。 長崎とオランダは江戸時代から縁があり、長崎市とオランダライデン市は姉妹都市であるという縁から、ライデンのナチュラリス生物多様性センターと提携している。本博物館では重要人物として横山又次郎を取り上げている。 諫早市に本社を置く株式会社日本ベネックスがネーミングライツを取得し2024年4月から施設愛称を「ベネックス恐竜博物館」とした[2]。 |
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175.ナガサキピースミュージアム |
ナガサキピースミュージアムは、長崎県長崎市の常盤地区にある、平和祈念のための博物館。特定非営利活動法人「ナガサキピーススフィア貝の火運動」が運営している。名誉館長は画家の原田泰治で、会長はさだまさしが務めている[1]。 同地出身のシンガーソングライター・さだまさしは、1987年から8月6日の広島の原爆忌に「長崎から広島に向かって歌う」平和祈念コンサート『夏・長崎から』(2006年終了)を行っていたが、年1回のコンサートだけではなく、具体的に「平和の玄関口」になる場所があれば良いと考え、1995年から全国のコンサート会場でミュージアム落成の為の募金活動を開始。長崎県より無償貸与された松が枝埠頭の一角の県有地に2003年4月19日に開館[2]。設計は古市徹雄。 |
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176.長崎ペンギン水族館 ・〒851-0121長崎県長崎市宿町3番地16 |
長崎ペンギン水族館(ながさきぺんぎんすいぞくかん)は、長崎県長崎市宿町にある市立の水族館。ペンギン9種180羽とその他水族165種9,700点を飼育している。 |
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177.長崎歴史文化博物館 ・〒850-0007長崎県長崎市立山1丁目1番1号 |
長崎歴史文化博物館(ながさきれきしぶんかはくぶつかん、Nagasaki Museum of History and Culture)は、長崎県長崎市立山にある長崎県立および長崎市立の博物館である[2][3]。 |
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178.日本二十六聖人記念館 ・〒850-0051 日本・長崎県長崎市西坂町7-8 |
日本二十六聖人記念館(にほんにじゅうろくせいじんきねんかん)は、長崎県長崎市にある、日本二十六聖人の顕彰を目的としてカトリック教会によって設立された博物館。長崎県史跡「西坂の丘」のある西坂公園に隣接する[1]。設計は今井兼次で鉄筋コンクリート製の3階建て[1]。日本二十六聖人の列聖100周年にあたる1962年に開館した[1][2]。 本項目では、日本二十六聖人記念館と一体の施設である日本二十六聖人記念聖堂、日本二十六聖人記念碑(それぞれ「記念館」「記念聖堂」「記念碑」と略称)についても述べる。 |
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179.東山手十二番館 |
東山手十二番館(ひがしやまてじゅうにばんかん)は、明治時代初期に建てられた長崎県長崎市にある木造の洋館。 長崎市大浦・東山手に現存する洋館としては最も古いもので[1]、1998年(平成10年)には主屋・附属屋の2棟が国の重要文化財に指定され、現在は「旧居留地私学歴史資料館」として利用されている。 |
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180.三菱重工業長崎造船所史料館 ・〒850-8610長崎県長崎市飽の浦町1番1号 |
三菱重工業長崎造船所史料館(みつびしじゅうこうぎょうながさきぞうせんじょしりょうかん)は長崎県長崎市飽の浦町にある、三菱重工業長崎造船所飽の浦本工場内の企業博物館。 三菱重工業発祥の地で、日本の近代化に貢献した同造船所の歴史を振り返る。 |
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181.長崎水族館 |
長崎水族館(ながさきすいぞくかん)は、かつて長崎県長崎市宿町3番地に存在した水族館である。 |
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182.長崎県亜熱帯植物園 ・〒851-0506長崎県長崎市脇岬町833番地 |
長崎県亜熱帯植物園(ながさきけんあねったいしょくぶつえん)は、長崎県長崎市脇岬町にあった県立の植物園。別名「サザンパーク野母崎」。1969年(昭和44年)開園、東京ドーム約7個分の敷地内に1,200種類、45,000本の亜熱帯植物が植栽されていた。1991年から発生していた地すべりによる問題が解決に至らず、2017年(平成29年)3月末に閉園した。 |
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