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京都府の橋

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京都府の橋の登録件数:45

1.朝霧橋
朝霧橋(あさぎりばし)は、京都府宇治市にあり、1972年に宇治川に架けられた長さ74mの橋。平等院と宇治神社を繋いでいる。正しくは、宇治神社側から橘島までで、その続きは橘橋になる。 座標: 北緯34度53分24.7秒 東経135度48分33.8秒 / 北緯34.890194度 東経135.809389度 / 34.890194; 135.809389
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2.有路下橋  ・福知山市
有路下橋(ありじしもばし)は、京都府福知山市大江町二箇下(にかしも)と三河(そうご)間の由良川に架かる橋。別名は「三河橋(そうごばし)」で京都府道494号綾部大江線に指定され、増水時には橋が水面下に水没する沈下橋(潜没橋)である。平成25年台風第27号による増水で中央部65mが流失し、通行止めの状態となっていたが[1][2]、2015年6月2日に復旧開通した[3]。
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3.安居橋  ・八幡市
安居橋(あんごばし)は、京都府八幡市の放生川に架かる橋である。中央部が盛り上がった反橋(アーチ橋)で、歩行者・自転車専用の橋となっている。八幡八景に登録され、「たいこ橋」として市民に親しまれている。そのため、舞台が設置され、12個の欄干には装飾が施されるなどの工夫がされている。
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4.泉大橋  ・木津川市
泉大橋(いずみおおはし)は、京都府木津川市の国道24号兼国道163号(京都府道・滋賀県道5号木津信楽線重複区間)上にある木津川に架かる橋であり、日本百名橋に選ばれている。
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5.宇治橋 (宇治市)
宇治橋(うじばし)は、646年(大化2年)に初めて架けられたという伝承のある、京都府宇治市の宇治川に架かる橋である。
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6.大川橋 (舞鶴市)  ・京都府舞鶴市
大川橋(おおかわばし)は、京都府舞鶴市の由良川を跨ぐ国道175号および国道178号の道路橋である。
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7.大河原橋  ・京都府相楽郡南山城村
大河原橋(おおかわらはし)とは、京都府相楽郡南山城村の木津川に架かる橋。「恋路橋」とも呼ばれている。全長95.3m、幅員3.6mで、増水時に水没して隠れる沈下橋(潜没橋)である。
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8.音無瀬橋
音無瀬橋 (おとなせばし) は、京都府福知山市猪埼にある上柳町と猪埼を結ぶアーチ状の橋。
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9.木津川大橋  ・八幡市・久御山町
木津川大橋(きづがわおおはし)は、京都府八幡市と京都府久世郡久御山町の間の木津川に架かる橋。国道1号に指定され、京阪国道として重要な役割を果たしている。
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10.木津川橋梁 (近鉄京都線)  ・京都府城陽市枇杷庄 - 京都府京田辺市田辺田出原
木津川橋梁(きづがわきょうりょう、Kizu-Gawa Bridge)は、京都府城陽市と京都府京田辺市の間を流れる木津川にかかる鉄道用プレートガーダー橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。
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11.上津屋橋  ・京都府久世郡久御山町 - 八幡市 間
上津屋橋(こうづやばし)は、京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ木津川に架けられた木橋。川が増水すると橋桁が流される構造を持つ流れ橋であることから流れ橋(ながればし)[1]、あるいは木津川流れ橋(きづがわ ながればし)、八幡流れ橋(やわた ながればし)などと呼ばれることもある。
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12.御幸橋 (八幡市)  ・八幡市
御幸橋(ごこうばし)は、京都府八幡市において宇治川(淀川本流)と木津川に架かる、京都府道13号京都守口線(旧・国道1号、旧・京阪国道)の橋である。
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13.笹瀬橋  ・南山城村
笹瀬橋(ささせばし)は、京都府南山城村の奈良県道・京都府道753号月ヶ瀬今山線上にある木津川に架かるトラス橋である。
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14.新木津川橋  ・城陽市・京田辺市
新木津川橋(しんきづがわばし)は、京奈和自動車道の京都府城陽市水主と、京田辺市大住を結ぶ、木津川にかかる延長430 mの道路橋(有料道路)である。
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15.玉水橋  ・京田辺市・井手町
玉水橋(たまみずばし)とは、京都府京田辺市と綴喜郡井手町間の木津川に架かる橋である。
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16.舞鶴クレインブリッジ  ・京都府舞鶴市
舞鶴クレインブリッジ(まいづるクレインブリッジ)(英語:Crane bridge) は、京都府舞鶴市の舞鶴湾奥北東部の平湾に架けられた斜張橋である。命名者は、国立舞鶴工業高等専門学校の岡本寛昭名誉教授。
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17.舞鶴由良川大橋  ・京都府舞鶴市字桑飼上・字地頭
舞鶴由良川大橋(まいづるゆらがわおおはし)は、京都府舞鶴市字桑飼上から字地頭にかけて由良川に架かり、京都縦貫自動車道(綾部宮津道路)の綾部ジャンクション - 由良川パーキングエリア間に所在する全長740メートルの道路橋である。5径間連続鋼箱桁橋と3径間連続鋼中路式アーチ橋と2径間連続鋼箱桁橋が連続する構造で、それぞれの長さは320メートル、330メートル、90メートルである。由良川を跨ぐアーチ主径間の支間長は200メートル、アーチライズは49.5メートルに達する[6]。
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18.山崎橋 (山城国)
山崎橋(やまさきばし)は、かつて山城国山崎–橋本間(現在の京都府乙訓郡大山崎町–八幡市橋本間)で淀川に架かっていた橋である。 日本三古橋の筆頭として、山崎太郎と呼ばれる。ちなみに、日本三古橋の残りの2つは、瀬田の唐橋(勢多次郎)と宇治橋(宇治三郎)である。 行基が神亀2年(725年)に架けたと伝えられる。 たびたび洪水が発生して橋は流された。841年(承和8年)には洪水のために落橋、修復されたが、『日本文徳天皇実録』には848年(嘉承元年)に河陽橋(山崎橋のこと)が洪水のために断絶して6間を残すのみとなったとの記録が残る[1]。850年(嘉祥3年)に再び架橋、857年(天安元年)には橋守が置かれた記録があり交通の要衝であったことが窺えるが、11世紀にはいったん廃絶。豊臣政権下で一時復活された。その後失われてからは現在に至るまで再建されていない。
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19.山城大橋  ・城陽市・京田辺市
山城大橋(やましろおおはし)とは、京都府城陽市と京田辺市間の木津川に架かる橋である。
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20.一条戻橋  ・京都府京都市上京区堀川下之町
一条戻橋(いちじょうもどりばし)は、京都市上京区の、堀川に架けられている一条通の橋である。単に戻橋ともいう。
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21.宇治川大橋  ・京都市伏見区
宇治川大橋(うじがわおおはし)は、京都府京都市伏見区の宇治川に架かる橋である。 中央分離帯・歩道(両側)・街路灯付きの4車線。
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22.円通橋
円通橋(えんつうきょう)は、京都市東山区にある大谷本廟の門前「皓月池」に架かる花崗岩製の二連式石造アーチ橋。幅5.5m、長さ40.0m、二つの全円型アーチの直径は3.2mである。1856年(安政3年)の建立で、京都市内に残る唯一の江戸時代の石造アーチ橋として貴重である。二連の真円・全円型アーチがあることから「西大谷の眼鏡橋」とも呼ばれる。長崎の眼鏡橋が半円アーチながら川に映って眼鏡型をなすのに対し、ここでは全円形アーチ二つによって眼鏡型をなしている点で極めてユニークで、世界的にも極めて珍しい石造アーチ橋である。 親鸞聖人の600回忌に際し大坂の商人播磨屋五兵衛の寄進によると伝え、工事を請け負ったのは大坂の「石屋源助」、その他工事には石工の集住地として著名な愛宕郡白川村(現京都市左京区白川)の石工「太郎衛門」が関わったことも西本願寺に残る文書によって分かる[1]。池には赤白の蓮が植えられ、かつては風光明媚な場所として市民に親しまれたが[2][3]、昨今では橋の下の円形アーチに気付かない人も多い。同じ京都市内にある明治6年築造の「堀川第一橋」が市の有形文化財に指定されているのに対し、それより18年前の江戸時代に築造された重要文化財級のこの橋が未だ何ら指定を受けていない理由は不明である。
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23.桂大橋  ・京都府京都市右京区西京極・西京区桂
桂大橋(かつらおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間で桂川に架かる橋。八条通の西口に位置しており京都府道142号沓掛西大路五条線の道路橋である。1928年(昭和3年)開通。かつては国道9号に指定されていた。
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24.上賀茂橋
上賀茂橋(かみがもばし)は、京都市北区の鴨川に架かる玄以通の橋である。
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25.上野橋  ・京都府京都市右京区・西京区
上野橋(かみのばし)とは、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。京都府道132号太秦上桂線の道路橋である。
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26.賀茂川通学橋
賀茂川通学橋(かもがわつうがくきょう)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる歩行者専用の橋である。
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27.観月橋  ・京都府京都市伏見区
観月橋(かんげつきょう)とは、京都府京都市伏見区の宇治川(淀川)に架かる国道24号の橋。
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28.五条大橋
五条大橋(ごじょうおおはし)は、京都府京都市を流れる一級河川鴨川に架設された橋。 五条通(国道1号・国道8号)の一部として供されている。また、橋の付近の鴨川は下京区と東山区の境界になっている。 橋上からは東山の山々を望むことができる。
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29.三条大橋
三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。一級河川の鴨川に架かっている[1]。
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30.四条大橋
四条大橋(しじょうおおはし)は、京都市を流れる鴨川に架かる四条通の橋。四条通の東の先は祇園、八坂神社、鴨川西岸には先斗町、四条河原町がある。京都を代表する繁華街を結ぶ橋であることから、人通りが多い。
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31.七条大橋  ・京都府京都市東山区下堀詰町 - 下京区稲荷町
七条大橋(しちじょうおおはし[3]、旧字体:七條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。5連の鉄筋コンクリートアーチ橋で、2022年(令和4年)現在、鴨川に架かる橋では最古の橋である。
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32.祥久橋  ・京都市南区
祥久橋(しょうきゅうはし)は、京都府京都市南区の桂川に架かる橋。
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33.高倉跨線橋
高倉跨線橋(たかくらこせんきょう)は、京都市下京区の京都駅東寄りに位置し、JR東海道本線および奈良線の線路上に架かる、「京都伏見線」の跨線橋。通称「たかばし」。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体/現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付替えのため、高倉陸橋に代わって1914年(大正3年)に架設された。 1954年(昭和29年)に架換された現在の橋は京都府道115号伏見港京都停車場線が通る。1970年(昭和45年)までは京都市電伏見線が敷設されていた。北導入路は高倉通塩小路に、南導入路は竹田街道八条に接続する。南導入路は東海道新幹線の建設に伴い付け替えられ、急曲線を描くようになった[1]。
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34.高倉陸橋
高倉陸橋(たかくらりっきょう)は、京都駅東寄りの東海道本線上に架かっていた京都電気鉄道伏見線専用の木橋。 架橋当時の京都駅には南口は無く、踏切を挟んで南にあった伏見線七条停車場(現在の東海道本線線路敷内、京阪七条駅とは異なる場所)とは徒歩で往来していた。1901年(明治34年)の高倉陸橋架設後、伏見線は京都駅正面まで運行するようになり、京都駅正面に七条駅前電停が開業、七条停車場は廃止した。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体、現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付け替えの為、新しく架設された高倉跨線橋に伏見線を付け替えて、高倉陸橋は1914年(大正3年)に撤去された。
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35.渡月橋  ・京都市
渡月橋(とげつきょう)は、京都府京都市の桂川(大堰川)に架かる橋[1]。
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36.西大橋 (京都市)  ・京都府京都市右京区・西京区
西大橋(にしおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間の桂川に架かる橋。国道9号の道路橋である。西大橋は国道9号桂バイパスの建設に伴い1961年に架設され、それ以降桂大橋に代わり地域の動脈として機能している。右京区、西京区の橋は大規模な河川改修が行われた明治末期に開通したものが多いが、西大橋は先述の理由により戦後の開通となっている。
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37.西賀茂橋
西賀茂橋(にしがもばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる船岡東通の橋である。
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38.二条大橋  ・京都府京都市中京区鉾田町・東生洲町 - 左京区孫橋町[1]
二条大橋(にじょうおおはし、旧字体:二條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。現在架橋されている橋は、1943年(昭和18年)に竣工したもの。
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39.古川町橋  ・京都府京都市東山区
古川町橋(ふるかわまちばし)は、京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。
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40.保津川橋梁
保津川橋梁(ほづがわきょうりょう)は、京都府京都市右京区の保津川に架かる嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の鉄道橋である。
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41.堀川第一橋  ・京都府京都市上京区東橋詰町
堀川第一橋(ほりかわだいいちきょう)は、京都市上京区にある堀川に架けられている橋。江戸時代に設置された木造の「中立売橋」(なかだちうりばし)に由来し、石橋への架け替え後も地元ではそう呼ばれることがある[1]。京都市指定有形文化財、土木学会選奨土木遺産に指定されている[2][3]。
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42.松尾橋  ・京都府京都市右京区梅津大縄場町・西京区嵐山朝月町
松尾橋(まつおばし、まつおはし)は、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。松尾・嵐山東地区から四条河原町方面を結ぶ四条通(京都市道186号嵐山祇園線)の一部を構成する道路橋である。
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43.御薗橋
御薗橋(みそのばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる御薗橋通の橋である。
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44.澱川橋梁  ・京都府京都市伏見区
澱川橋梁(よどがわきょうりょう、英語: Yodo-Gawa Bridge)は、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。 本橋梁は比較的水量の多い河川を1径間で渡る長大な複線下路式トラス橋であり、完成以来2023年現在まで、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長を備えることで知られる。
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45.淀小橋  ・山城国淀藩淀城下(現在の京都府京都市伏見区)淀小橋京都盆地における位置
淀小橋(よどこばし)は、宇治川にかつて架けられていた橋。山城国淀藩の淀城下(現在の京都府京都市伏見区)と納所(のうそ)村の間に架けられていた。 2015年現在、京都府道124号三栖向納所線沿いには、橋の跡の石碑が建てられている。 「淀下津町記録」には淀小橋が「寛永十六卯年に出来し也」(1639年完成)と記載されており、橋の長さは七一間(129m)、幅は四間(約7.3m)と記載されている。
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